お知らせ

2021-08-31 19:55:00

明日からは曇りや雨が多くなり気温もぐっと下がるようで、ようやく夏が終わりそうな感じですね。やたらと早かった梅雨入り宣言(5月中旬!)、そして梅雨が明けたあとは猛暑と大雨が交互に現れた夏でした。

当ガイドは北国育ちということもあってか夏が大の苦手。関西の暑さはことに厳しく、毎年この時期かろうじて生き生きするのは沢登りか3000m峰の縦走をしている時ぐらい。

コロナ拡大のため遠出がしづらく、何よりケガや病気になっても通常の医療が受けられない可能性が高いという現状。先日予定していた武奈ヶ岳のガイド登山も緊急事態宣言が出たため10月へ延期しました。

線1.jpg

日々のニュースを見ていると、いわゆる正常性バイアスというものがいかに人間の行動を左右するかを実感します。これは登山にも言えることで、自分自身の戒めとしても → こちらの記事(tenki.jp) を興味深く読ませていただきました。

この度の第5波、どうにか来月には収まってくれることを心より願います・・・。(-_-;)

DSC_1558_500.jpg
先日我が家で一晩過ごしたカブトムシさん

2021-08-21 19:04:00

誰もが予想していたとおりの感染爆発真っ只中ですね。もはや見慣れた光景という感じではありますが、これはある種の社会実験なんじゃないかという気がしないでもない今日この頃。

ワクチン接種後の激しい運動や過労はどうやらかなり危険らしいので、先日1回目接種のあとは丸1週間おとなしくしておりました。来月はじめの2回目が終わってからも、無理せず感染対策も万全にして過ごします!

写真は先日の穂高縦走。良いタイミングに行けて何よりでした。

DSC_1625_500.jpg
北穂方面。救助ヘリが飛んでいました

DSC_1624_500.jpg
笠ヶ岳方面

2021-08-07 19:00:00

DSC_1595_500.jpg

先週は久しぶりに北アルプス屈指のハードな縦走をしてきました。新穂高~西穂~ジャンダルム~奥穂~北穂~大キレット~南岳小屋~槍平~新穂高の2泊3日テント泊。

3日間とも最高の天気で素晴らしい景色をたっぷりと満喫。10年ぶりぐらいのこのコースは相変わらず手ごたえがあり、良いトレーニングになりました。

以前に比べてだいぶ整備され歩きやすくなったような気もしますが、いわゆる登山道としては間違いなく国内最難クラス。あとは岩稜や沢登りなどバリエーションルートの世界になります。

そちらを目指す方にとっては中間試験という位置付けになるでしょうか。安全確実に歩ききるためには相当の鍛錬と意志が必要となりますが、ぜひチャレンジしてみてください!(くれぐれも天気の良いときに)


※ 当ガイドは登山ガイドステージⅡ資格のため、「西穂~奥穂」および「穂高岳山荘~北穂~大キレット」のコースはご案内できません。ステージⅢを取得できれば「西穂~奥穂(山岳ガイド資格が必要)」を除きご案内可能になりますが・・・。(´・ω・`)

DSC_1576_500.jpg
朝日に染まる焼岳と乗鞍岳

DSC_1615_500.jpg
日の出と常念岳

DSC_1616_500.jpg
夜明け 北穂から槍方面

DSC_1622_500.jpg
大キレット 北穂側から

DSC_1633_500.jpg
大キレット 南岳側から

DSC_1631_500.jpg
南岳小屋から槍ヶ岳

DSC_1591_500.jpg
イワギキョウ

2021-08-02 07:10:00


毎日暑いですね・・・。(+д+)

家から出る気力も萎える季節。テレビにもオリンピックにも全く興味がないので、仕事のない日はひたすら地図と天気予報を見ながら夏山の予定と秋以降の企画を考えています。

7月はおかげさまでガイド仕事もそれなりに頂き、あちこち下見登山に行く中で山奥の大きな自然を満喫することもできました。8月は暑さとワクチン接種の都合でほぼ休業します。

世間はまたしても移動やレジャーの自粛要請が出されそうな状況になってきておりますが、なんとか沈静化してくれることを願います~。

DSC_0098_500.jpg
夜叉ヶ池

DSC_0088_500.jpg
ブナの大木

DSCN0650_500.jpg
江賀谷

DSCF1514_500.jpg
推定1.8m以上!

DSC_1560_500.jpg
家の近くでひっくり返っていたカブトムシ

2021-07-28 19:40:00

曇り空でまあまあ過ごしやすい気温の中、金勝山にて3名様のオーダープラン講習会【地図読み登山・応用編】を開催いたしました。

天狗岩線の谷沿いからゴリラ岩へ上がり水晶谷へと下る周回コースを辿りながら、ひたすら地形図の整置と谷筋・尾根筋の判別をくり返し練習。

確実な地図読み技術が必要とされる状況としては、雪山や沢登り、あるいは本当に道迷いしてしまった時に電波が通じなかったり電池切れしてしまう場合などが挙げられます。

GPSやアプリに頼ることなく、コンパス片手に山を自由自在に歩くことができるようになるまで、ぜひ今後も練習を重ねていただきたいと願います!

※ 地図読みしている写真を撮り忘れてしまいました・・・。(´Д`)

DSC_1558_500.jpg
浄水器(グレイル)の使い方講座

のりうつぎ_500.jpg
ノリウツギ

1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 ...